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社長挨拶

 ソマールは、優れた化学材料や天然由来の食品材料、更には、関連する技術・情報・サービスを広く世の中に提供し、引き続き新たな価値の創造を通して社会に貢献してまいります。  代表取締役社長 曽谷 太

 当社のホームページにアクセスしていただき、誠に有難うございます。


 当社は、戦後間もない1948年に会社を設立して以来、化学に関わる当時の優れた先端技術や製品を欧米から導入してわが国の産業界へ紹介し、 電気・電子、自動車、精密機器、製紙、更には食品の業界に至るまで、幅広い業界と深く関わりながら、関係業界の発展に貢献してきました。 その間、多くの良きお客さまやパートナーに恵まれ、幾多の困難にも直面しながら課題解決に向けて共に努力し、そうして培ってきた皆様からの 「信頼」は、現在に至る当社の事業活動の大きな支えとなり、また、当社の旺盛な「チャレンジ精神」や「知恵を生かす」といった企業風土を育んでいます。 当社は現在、海外子会社5社を併せ持つ企業グループとしてグローバルな事業活動を展開し、化学に関わる最新の技術や情報を積極的に取り入れながら、 社会に役立つ多様な新しい価値の創造を目指し努力を重ねています。


「不確実性を増すグローバル経済に備えて」

 わが国経済は、雇用や所得環境の改善が進む中で、個人消費は依然として低迷し、加えて、中国を始めとする新興国経済の減速や地政学的不安など、 企業を取り巻く経済環境は不確実性を増し、また一段と厳しくなっています。  そうした中で当社グループは、企業の持続的成長と企業の社会的責任を果たしていくため、当社グループの特長をより生かした経営に注力すべく、 事業の重点化と差別化を進め、かつ、インド市場も含めた海外新興市場の成長を取り込むための事業体制を強化してきました。とりわけ中国やタイでの 生産拠点の強化はもとより、海外企業と連携したOEM生産拠点の活用など、効果と効率の両面からグローバルな事業ネットワークを構築し、 営業・生産・物流・サービスといった総合的観点からお客様ニーズに的確に応える事業体制を整備してきました。


「ガバナンス体制の強化と次世代技術への果敢な挑戦」

 日本の上場企業にコーポレートガバナンス・コードが適用された2015年は、ガバナンス改革元年と位置付けられています。 当社グループは、企業の持続的成長と責任あるガバナンス体制を経営の両輪に据え、社外取締役や社外監査役といった社外の目を積極的に経営に取り入れて、 広い視野で経営の品質と透明性の向上を目指しています。
 また一方では、関係企業や大学との共同開発などを通して、次世代自動車や先端バイオ、更には高度水処理といった、人々の生活の豊かさや地球環境の 保全に関わる先端的課題にも積極的に参画して、課題解決型企業として「企業の社会的責任」を更に果たすべく努力を重ねています。


 引き続き、皆様の相変らぬ温かいご支援をお願い致します。 

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